経結膜脱脂術

経結膜脱脂術に関する基本情報

  • 読み:けいけつまくだっしじゅつ
  • 英語表記:Transconjunctival Blepharoplasty
  • カテゴリ:クマ取り整形
  • この用語を理解しておくべき人:
    • 施術を検討する30代以上の男女
    • 眼瞼形成術に興味のある人
    • 美容外科医
    • 美容クリニックのスタッフ
  • 推奨理解度:⭐️⭐️⭐️⭐️

経結膜脱脂術について専門家が用語を解説

経結膜脱脂術とは、下まぶたの裏側(結膜側)から小切開を加え、突出した眼窩脂肪を摘出する手術です。

下まぶたを反転させ、結膜に5〜10mm程度の切開を加えて、内側・中央・外側の3つの脂肪コンパートメントから適切な量の脂肪を除去します。

編集部

皮膚表面に傷跡を残さない低侵襲な術式で、「切らないクマ取り」とも呼ばれます。

主に目の下のふくらみ(バギーアイ)による黒クマの改善に有効で、若年層から中年層の軽度〜中等度の症例に適しています。

術後は腫れや内出血が比較的軽く、ダウンタイムは1週間程度と短めです。

ただし、皮膚のたるみが強い場合や、脂肪除去により凹みが生じやすい症例では、他の術式との併用が推奨されます。

手術時間は30〜45分程度で、局所麻酔下で行われます。

経結膜脱脂術の特徴

経結膜脱脂術について知っておくべき点解説
主な目的目の下の脂肪を取り除くことによる若返り効果
主な適応症目の下の膨らみ
たるみの改善
主なメリット傷跡が外から見えない
回復が早い
主な副作用腫れ
内出血
一時的な視力のぼやけ
主なリスク感染
左右非対称
脂肪の取り過ぎ
主な術後ケア冷やす
安静にする
医師の指示に従う
当記事の執筆者
カンナム美容外科の編集部
現役看護師
カンナム美容外科
編集部
クリニックホームページ link
経歴・詳細
当記事の編集部は、国立大学の看護学部を卒業後、同大学院にて看護管理学を修了。大学病院で集中治療室(ICU)の看護師として経験を積み、重症患者のケアや急性期医療に精通しています。その後、看護師の経験を活かしてカンナム美容外科のコラム編集部に参画しています。

当院は、「一人でも多くの方を美容医療の力で
美しく、幸せにする」を理念として
美容医療における活動に携わっています。