奥二重の整形で失敗しないために|埋没法・切開法の費用や違いを解説

奥二重の整形で失敗しないために|埋没法・切開法の費用や違いを解説

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奥二重だけど、ぱっちり二重に憧れる…整形するとしたらどんな方法があるの?

「埋没法と切開法ってよく聞くけど、費用や違いがよくわからない」

奥二重は二重のラインが存在するものの、まぶたの皮膚に隠れて一重のように見えてしまうのが特徴です。

メイクやアイプチで二重幅を広げようとしても、まぶたの厚みが原因で思い通りにならず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

奥二重の整形にはおもに埋没法と切開法の2つの方法があり、費用やダウンタイム、持続期間がそれぞれ異なります。

この記事では、奥二重の方が整形で失敗しないために知っておきたい埋没法・切開法の違い、費用相場、デザインの選び方、クリニック選びのポイントまでを網羅的に解説します。

奥二重はもともと二重の構造を持っているため、整形で理想の二重を実現しやすいと言われています。正しい知識を身につけて、自分に合った方法を見つけましょう。

編集部

当記事は美容医療メディア編集部が、公的機関・学会資料・各院の公式情報をもとに作成しています。診断や治療の最終判断は医師にご相談ください。

目次

奥二重とは?一重・二重との違いをまぶたの構造から解説

奥二重の整形を検討するうえで、まずは自分のまぶたがどのような構造なのかを理解しておくことが大切です。

ここでは、奥二重・一重・二重それぞれの特徴やまぶたの構造の違いについて詳しく解説します。

奥二重の特徴|二重ラインがまぶたに隠れている状態

奥二重とは、二重のラインは存在するものの、まぶたの皮膚が覆いかぶさることでラインが隠れている状態を指します。

一見すると一重のように見えることも多いですが、目を閉じた状態やまぶたを持ち上げると二重のラインを確認できます。

奥二重の方は目頭側のまつ毛の生え際が隠れていて、目尻側にのみ二重のラインが見えるケースが多いのが特徴です。

編集部

奥二重の見え方はまぶたの脂肪量や皮膚の厚さによって個人差があります。目を開けたときにラインがほとんど見えない方もいれば、目尻にかけてうっすらと二重が見える方もいます。

奥二重の主な特徴
  • 二重のラインがまぶたの皮膚の奥に隠れている
  • 目頭側は一重のように見え、目尻側にだけラインが出ることがある
  • まぶたの脂肪や水分が多いと二重ラインが隠れやすい
  • やさしい印象や知的な印象を与えやすい

奥二重と一重の違い|上眼瞼挙筋の付着位置が異なる

奥二重と一重は見た目が似ていますが、まぶたの内部構造に明確な違いがあります。

まぶたを開閉するときに働く「上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)」という筋肉が関わっています。この筋肉から伸びる「挙筋腱膜(きょきんけんまく)」が皮膚とつながっているかどうかで、二重ラインの有無が決まります。

奥二重の場合は挙筋腱膜がまぶたの皮膚と癒着しているため、目を開くとその部分で皮膚が折りたたまれて二重ラインが形成されます。

一方、一重の場合は挙筋腱膜と皮膚のつながりが弱い、もしくはつながっていないため、皮膚が折りたたまれず二重ラインが形成されません。

編集部

奥二重と一重の見分け方として、まつ毛の生え際をチェックする方法があります。目を開けた状態で目尻側のまつ毛の根元が見えていれば奥二重、まったく見えなければ一重の可能性が高いと言われています。

奥二重と二重の違い|二重幅とまぶたの脂肪量に差がある

奥二重と二重は、まぶたの内部構造としてはほぼ同じです。どちらも挙筋腱膜が皮膚に付着しており、二重ラインが存在しています。

両者の違いは、おもに二重ラインの幅とまぶたの脂肪量にあります。二重の方は二重ラインが高い位置にあり、まぶたの皮膚が薄いためラインがはっきり見えます。

対して奥二重は、二重ラインの位置が低い、もしくはまぶたに脂肪が多いことで皮膚が覆いかぶさり、ラインが隠れてしまうのです。

奥二重の方はもともと二重の構造を持っているため、整形で二重ラインの位置を調整することで、ぱっちりとした二重を実現しやすいと言われています(個人差あり)

奥二重から二重にする方法|セルフケアと整形の選択肢

奥二重を二重にする方法は、大きく分けてセルフケア(メイク・アイプチなど)二重整形(埋没法・切開法)の2つがあります。

それぞれのメリットと限界を正しく理解し、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

編集部

セルフケアは手軽に試せますが一時的な効果にとどまります。根本的にぱっちり二重を目指すなら、二重整形も選択肢として知っておきましょう。

メイクやアイプチで二重に見せる方法とその限界

奥二重を二重に見せるセルフケア方法としては、アイプチ(二重のり)・アイテープ・メザイクなどのアイテムを使う方法があります。

ドラッグストアで手軽に購入でき、費用も数百円〜数千円程度と負担が少ないのがメリットです。

ただし、奥二重はまぶたの皮膚が厚い傾向があるため、アイプチが持続しにくい・仕上がりが不自然になりやすいといったデメリットがあります。

アイプチやアイテープの長期使用は、まぶたの皮膚がたるむ・かぶれるなどのトラブルにつながる可能性があるため注意が必要です。

編集部

メイクでは、アイラインをまつ毛の生え際に細く引いたり、アイシャドウの締め色を目尻側に入れることで、目元を大きく見せる工夫もできます。ただしあくまで一時的な変化です。

二重整形なら根本的にぱっちり二重を実現できる

セルフケアでは限界がある場合、二重整形(埋没法・切開法)で根本的にまぶたの構造を変える方法があります。

奥二重の方はもともと二重の構造を持っているため、整形によって既存の二重ラインを活かしながら自然な仕上がりを目指しやすいのがメリットです。

すっぴんの状態でもぱっちりとした二重が維持でき、毎日のメイク時間の短縮にもつながる可能性があります。

二重整形には埋没法切開法の2種類があります。次のセクションから、それぞれの仕組み・メリット・デメリットを詳しく解説していきます。

奥二重の整形方法①埋没法|切らずに糸で二重を作る施術

ここからは奥二重の整形で選ばれることの多い埋没法について詳しく解説します。

埋没法は「切らない二重整形」とも呼ばれ、初めての整形で選ばれやすい施術です。

埋没法の仕組み|医療用の糸でまぶたの皮膚と組織を固定する

埋没法は、医療用の極細の糸をまぶたに通し、皮膚と瞼板(けんばん)や挙筋を糸で固定することで二重ラインを形成する施術です。

メスで皮膚を切開しないため、施術時間は15〜20分程度と短く、体への負担が比較的少ないのが特徴です。

糸の留め方には「点留め」と「線留め」があり、留める点数やラインの形状によって仕上がりや持続期間が変わります(個人差あり)

編集部

点留めは糸を1〜4箇所程度で固定する方法、線留めは糸を連続させてライン状に固定する方法です。一般的に線留めのほうが持続力は高い傾向にありますが、その分費用も高くなります。

埋没法のメリット|ダウンタイムが短く費用も抑えやすい

埋没法の最大のメリットは、ダウンタイムが短く日常生活への影響が少ないことです。

腫れや内出血は個人差がありますが、おおよそ1〜2週間程度で落ち着くと言われています。

埋没法のおもなメリット
  • メスを使わないため傷跡が目立ちにくい
  • 施術時間が短い(15〜20分程度)
  • ダウンタイムが比較的短い(約1〜2週間)
  • 費用が切開法より抑えやすい
  • 万が一仕上がりに不満がある場合、抜糸で元に戻せる可能性がある

「まずは手軽に二重整形を試したい」「元に戻せる安心感がほしい」という方に埋没法は選ばれやすい傾向にあります。

編集部

奥二重の方はもともと二重の構造を持っているため、埋没法でも二重ラインが安定しやすいと言われています。ただし仕上がりには個人差があるため、医師とのカウンセリングが重要です。

埋没法のデメリット|まぶたが厚い場合は糸が取れやすい傾向がある

埋没法のデメリットとしてまず挙げられるのは、糸が取れて二重ラインが元に戻る可能性があることです。

特に奥二重の方はまぶたの脂肪が厚い傾向にあるため、糸への負担が大きくなりやすいと言われています。

また、希望する二重幅が広すぎると不自然な仕上がり(ハム目)になるリスクもあるため、骨格に合ったデザイン選びが重要です。

埋没法は永久的な効果を保証するものではありません。糸が外れた場合はかけ直しが必要になることがあります。保証制度の有無を事前に確認しておきましょう。

埋没法が向いている人|自然な仕上がりを求める方・初めての二重整形の方

埋没法が特に向いているのは、以下のような方です。

埋没法が向いている方の特徴
  • 初めて二重整形を受ける方
  • 自然な仕上がりの二重を希望する方
  • ダウンタイムを短くしたい方
  • 費用をなるべく抑えたい方
  • まぶたの皮膚が比較的薄い方

奥二重の方の場合、既存の二重ラインを活かせるため埋没法との相性が良いケースが多いと言われています。

ただし、まぶたの脂肪が極端に厚い場合や、幅広い平行型を希望する場合は切開法のほうが適している可能性があります。

編集部

自分のまぶたに埋没法が適しているかどうかは、実際に医師に診てもらわないと正確に判断できません。複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較することが大切です。

奥二重の整形方法②切開法|まぶたを切開して半永久的な二重を作る施術

ここでは、奥二重の整形で半永久的な二重を目指せる切開法について詳しく解説します。

埋没法では対応が難しいケースでも、切開法なら理想の二重を実現できる可能性があります。

編集部

切開法は埋没法と比べてダウンタイムが長いですが、その分効果の持続性が高い施術です。それぞれの特徴を理解したうえで自分に合った方法を選びましょう。

切開法の仕組み|まぶたの皮膚を切開し脂肪除去も同時に行える

切開法は、まぶたの皮膚をメスで切開し、必要に応じて余分な脂肪や皮膚を除去しながら二重ラインを形成する施術です。

切開法には「全切開」と「部分切開(ミニ切開)」の2種類があります。全切開はまぶた全体を切開する方法で、部分切開は数ミリ程度の切開にとどめる方法です。

奥二重の方はまぶたの脂肪が多い傾向にあるため、脂肪除去を同時に行うことですっきりとした目元を実現できる可能性があります。

切開法のメリット|半永久的に二重が持続し幅広いデザインに対応できる

切開法の最大のメリットは、半永久的に二重が持続することです。

埋没法のように糸が取れて戻るリスクがほぼなく、一度の施術で長期間にわたって二重を維持できる可能性が高い施術です(個人差あり)

切開法のおもなメリット
  • 二重ラインが半永久的に持続する
  • まぶたの余分な脂肪や皮膚を同時に除去できる
  • 幅広い二重デザインに対応できる
  • まぶたが厚い方でもくっきりとした二重を実現できる可能性がある

長期的に見ると再施術が不要なぶん、結果的に切開法のほうがコストパフォーマンスが良いケースもあります。

編集部

奥二重の方で「まぶたの厚みが気になる」「はっきりとした二重にしたい」という場合は、脂肪除去を組み合わせた切開法が適している可能性があります。

切開法のデメリット|ダウンタイムが長く元に戻すことが難しい

切開法のデメリットとして最も大きいのは、ダウンタイムが長いことです。

腫れのピークは術後2〜3日で、大きな腫れが引くまでに2週間〜1ヶ月程度かかると言われています。完成形に近づくまでには数ヶ月かかることもあります。

さらに、一度切開するとまぶたの組織が変化するため、基本的に元の状態に戻すことが困難です。

切開法は修正が難しい施術です。仕上がりに後悔しないよう、事前のカウンセリングで医師とデザインを十分にすり合わせることが重要です。

編集部

仕事や学校を長期間休めない方は、ダウンタイムの長さを考慮して施術のタイミングを計画的に決めることをおすすめします。

切開法が向いている人|まぶたが厚い方・埋没法で糸が取れた経験がある方

切開法が向いているのは、以下のような方です。

切開法が向いている方の特徴
  • まぶたの脂肪が多く厚みがある方
  • 埋没法で糸が取れた経験がある方
  • 半永久的な二重を希望する方
  • 幅広い平行型二重を希望する方
  • まぶたのたるみや脂肪も同時に除去したい方

過去に埋没法を受けて糸が外れてしまった方は、切開法への移行を検討するケースが多いと言われています。

埋没法と切開法の違いを比較|費用・ダウンタイム・持続期間を一覧で確認

ここまで解説した埋没法と切開法の違いを、費用・ダウンタイム・持続期間の3つの観点で比較していきます。

一覧で確認することで、自分に合った施術を選びやすくなるでしょう。

埋没法切開法
特徴糸で二重ラインを固定皮膚を切開して二重を形成
費用相場3万〜20万円20万〜40万円
持続期間数年(個人差あり)半永久的
ダウンタイム約1〜2週間2週間〜1ヶ月
向いている方自然な仕上がり希望・初めての方まぶたが厚い方・永続性を重視する方

※費用は2026年4月時点の一般的な相場です。クリニックや施術内容によって異なります。すべて税込目安。

編集部

どちらの施術が適しているかは、まぶたの状態や希望するデザインによって異なります。まずは医師に相談し、自分のまぶたに合った方法を提案してもらいましょう。

費用の相場|埋没法は5〜15万円・切開法は20〜30万円程度

二重整形の費用はクリニックや施術内容によって大きく異なりますが、一般的な相場は以下のとおりです。

埋没法の費用相場は3万〜20万円程度で、平均すると10万円前後のクリニックが多いと言われています。

切開法の費用相場は、全切開で20万〜40万円程度、部分切開では20万〜25万円程度が目安です。

上記の金額はあくまで手術代の目安です。麻酔代やオプション料金が別途かかるクリニックもあるため、カウンセリング時に総額を確認しましょう。

編集部

費用が極端に安いクリニックは、保証内容が不十分だったり、経験の浅い医師が担当するケースもあります。費用だけでなく、技術力や保証制度を含めて総合的に判断することが大切です。

ダウンタイムの目安|埋没法は約1週間・切開法は2週間〜1ヶ月

ダウンタイムとは、施術後に腫れや内出血が落ち着き、日常生活に支障がなくなるまでの期間のことです。

埋没法のダウンタイムは約1〜2週間で、強い腫れは2〜3日程度で引く傾向にあります(個人差あり)

切開法のダウンタイムは2週間〜1ヶ月程度が目安です。大きな腫れが引くまでに時間がかかり、完全に落ち着くまでには3〜6ヶ月程度かかることもあります。

仕事や学校のスケジュールを考慮して、施術時期を計画的に決めることが大切です。長期休暇を利用して施術を受ける方も多くいます。

持続期間の違い|埋没法は数年で戻る可能性あり・切開法は半永久的

埋没法の効果は永久ではなく、数年で二重ラインが薄くなったり元に戻ったりする可能性があります。

持続期間はまぶたの厚さや生活習慣、糸の留め方によって異なりますが、一般的には3〜5年程度と言われることが多いです(個人差あり)

一方、切開法は皮膚の組織そのものを変化させるため、基本的には半永久的に二重が持続すると言われています。

編集部

埋没法は複数回のかけ直しが必要になるケースもあるため、長期的なコストを考えると切開法のほうが経済的な場合もあります。ご自身のライフプランに合わせて検討しましょう。

奥二重の整形で選べる二重デザイン|末広型・平行型・幅広二重の特徴

二重整形では施術方法だけでなく、どのようなデザインの二重にするかも重要な選択ポイントです。

ここでは、奥二重の方が整形で選べるおもな二重デザインについて解説します。

編集部

二重デザインは見た目の好みだけでなく、自分の骨格や顔立ちとの相性も大切です。医師と相談しながら、自分に合ったデザインを見つけましょう。

末広型二重|日本人の顔立ちに馴染みやすく自然な印象になる

末広型二重は、目頭側の二重ラインが蒙古襞(もうこひだ)の内側に収まり、目尻に向かって幅が広がるデザインです。

日本人に最も多い二重の形で、顔立ちに馴染みやすくナチュラルな印象になります。「整形感を出したくない」「自然な二重にしたい」という方に人気のデザインです。

蒙古襞がある方にも作りやすく、埋没法との相性が良いのが末広型の特徴です。

平行型二重|目元を大きく華やかに見せたい方に向いている

平行型二重は、二重ラインが目頭から目尻までほぼ均等な幅で平行に走るデザインです。

欧米人に多い二重の形で、ぱっちりとした華やかな印象になるのが特徴です。メイク映えしやすく、アイシャドウやマスカラの効果が出やすいデザインと言えます。

ただし、蒙古襞が強い方が平行型を希望する場合は、目頭切開を併用する必要があるケースもあります。また、骨格に合わない幅広の平行型にすると不自然な印象になる可能性があるため注意が必要です。

編集部

最近は末広型と平行型の中間にあたる「MIX型(ミックス型)」も人気があります。華やかさとナチュラルさを両立したい方は、MIX型も選択肢に入れてみるとよいでしょう。

奥二重の既存ラインを活かすと自然な仕上がりになりやすい

奥二重の方はもともと二重のラインを持っているため、その既存ラインを活かしたデザインにすると、より自然な仕上がりになりやすいと言われています。

既存の二重ラインの延長線上に新しいラインを設定することで、まぶたの構造に無理がなく、施術後も安定しやすい傾向にあります。

二重の幅は「広ければ広いほど目が大きく見える」わけではありません。幅を広くしすぎるとまぶたがうまく折り込めず、眠そうな印象になることもあります。自分の骨格に合った幅を医師と一緒に決めましょう。

奥二重の整形で失敗しないための5つのポイント

奥二重の整形で後悔しないためには、施術前の準備とクリニック選びが非常に重要です。

ここでは、整形で失敗を防ぐために押さえておきたい5つのポイントを解説します。

編集部

二重整形は一度受けると簡単にはやり直せない施術です。5つのポイントをしっかり押さえて、納得のいく結果を目指しましょう。

カウンセリングで自分のまぶたの状態と希望を正確に伝える

整形で失敗しないための第一歩は、カウンセリングで自分の希望を医師に正確に伝えることです。

「どんな二重になりたいのか」「どのくらいの幅が理想なのか」を具体的に伝えることで、医師が最適な施術方法を提案しやすくなります。

理想の目元のイメージ写真を持参すると、医師との意思疎通がスムーズになるのでおすすめです。

医師の症例写真を確認し二重整形の実績が豊富なクリニックを選ぶ

クリニック選びで重要なのは、二重整形の症例実績が豊富な医師がいるかどうかを確認することです。

クリニックの公式サイトやSNSで公開されている症例写真を見て、自分の理想に近い仕上がりの実績があるか確認しましょう。

複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較することで、より信頼できる医師を見つけやすくなります。

編集部

二重のデザインは医師のセンスや技術力によって仕上がりが大きく変わります。「値段が安いから」だけで選ぶのではなく、医師の実績や相性も重視しましょう。

二重幅を欲張りすぎず自分の骨格に合ったデザインを選ぶ

二重整形で後悔するケースとして多いのが、二重幅を広くしすぎて不自然な仕上がりになるパターンです。

特にまぶたが厚い奥二重の方が無理に幅広い二重を作ると、まぶたがうまく折り込めず「ハム目」のように見えてしまうリスクがあります。

自分の骨格やまぶたの構造に合った幅を選ぶことが、長期的に満足できる二重への近道です。カウンセリングでブジー(器具)を使ったシミュレーションを受けると、仕上がりのイメージがつかみやすくなります。

ダウンタイム中の過ごし方を守り回復を妨げない

施術後のダウンタイム中は、医師から指示された過ごし方をしっかり守ることが仕上がりに影響します。

ダウンタイム中に気をつけたいこと
  • 目元をこすらない・強い刺激を与えない
  • 激しい運動や長時間の入浴を控える
  • アイメイクは医師に許可されるまで控える

ダウンタイム中に無理をすると、腫れが長引いたり仕上がりに影響する可能性があるため注意しましょう。

編集部

施術直後は冷やすことで腫れを抑えやすくなります。ただし保冷剤を直接あてるのは避け、清潔なタオルで包んで使用してください。

保証制度やアフターケア体制が整ったクリニックを選ぶ

二重整形は施術後のフォロー体制も重要です。万が一のトラブルに対応できる保証制度やアフターケア体制が整っているクリニックを選びましょう。

埋没法の場合は、糸が取れた場合のかけ直し保証があるかどうかを確認することが大切です。保証期間や対象範囲はクリニックによって異なるため、契約前に必ず確認しましょう。

術後の検診や相談に対応してもらえるかどうかも、クリニック選びの大切なチェックポイントです。

信頼できるクリニックは、術後のフォローも丁寧に対応してくれます。カウンセリング時の対応も含めて、安心して任せられるかどうかを総合的に判断しましょう。

まとめ

奥二重の整形について、埋没法・切開法の違いから費用相場、デザインの選び方、失敗しないためのポイントまで解説してきました。

奥二重はもともと二重の構造を持っているため、整形で理想の二重を実現しやすいと言われています。ただし、施術方法やデザインの選択を誤ると後悔につながる可能性もあります。

自分のまぶたの状態や希望に合った方法を見つけるために、まずは複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較検討することが大切です。

この記事の情報を参考に、ご自身の目元に合った施術方法やクリニックを見つけていただければ幸いです。施術を検討される場合は、必ず医師の診察を受けたうえで判断してください。

編集部

二重整形は人生を豊かにする選択肢のひとつですが、医療行為であることに変わりはありません。信頼できる医師のもとで、納得のいくまで相談したうえで決断しましょう。

当記事の執筆者
編集者のイメージ
現役看護師
カンナム美容外科
編集部
クリニックホームページ link
経歴・詳細
カンナム美容外科編集部です。当編集部は美容医療の施術内容・費用・リスク・ダウンタイムなど、検討時に必要な情報を一次情報(各院公式)と公的ソース(厚労省等)・学会/ガイドラインを参照して編集しています。

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