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二重整形って種類がいろいろあるみたいだけど、どれが自分に合っているのかわからない…
「埋没法と切開法って何が違うの?費用やダウンタイムも知りたい」
二重整形の種類は大きく分けて「埋没法」と「切開法」の2つがあり、さらに術式や二重の形によって細かく分類されます。
初めて二重整形を検討する方にとって、自分のまぶたの状態や理想の二重に合った施術を選ぶことが、満足のいく仕上がりへの第一歩です。
しかし、埋没法の中にも瞼板法・挙筋法、切開法の中にも全切開・部分切開など複数の術式があり、それぞれ費用やダウンタイム、持続期間が異なります。
この記事では、二重整形の種類・術式・二重の形の違いを網羅的に解説し、自分に合った施術を見つけるためのポイントを紹介します。
費用相場やダウンタイムの比較、まぶたの状態別の選び方まで詳しくまとめています。ぜひ最後まで読んで、後悔しない二重整形選びの参考にしてください。
編集部当記事は美容医療メディア編集部が、公的機関・学会資料・各院の公式情報をもとに作成しています。診断や治療の最終判断は医師にご相談ください。
二重整形の種類は大きく分けて「埋没法」と「切開法」の2つ
二重整形には、まぶたを切らずに糸で留める「埋没法」と、メスで切開して二重をつくる「切開法」の2種類があります。
それぞれ施術方法・費用・ダウンタイム・持続期間が大きく異なるため、自分のまぶたの状態や希望に合わせて選ぶことが大切です。
編集部まずは2つの施術法の基本的な特徴を押さえておきましょう。それぞれの詳しい術式については後半で解説しています。
埋没法|糸で留めて二重をつくる切らない施術
埋没法は、医療用の細い糸をまぶたに通して二重のラインを固定する、切らない二重整形です。
施術時間は約10〜20分と短く、メスを使わないため体への負担が少ないのが特徴です。ダウンタイムも比較的短く、術後2日〜1週間程度で腫れが落ち着くケースが多いとされています(個人差あり)。
仕上がりに満足できなかった場合は、糸を抜くことで元に戻したりデザインを変更したりすることも可能です。
- メリット:施術時間が短い・ダウンタイムが短い・やり直しが可能・費用が安い
- デメリット:糸が取れて元に戻る可能性がある・まぶたが厚い方には不向きな場合がある
編集部「初めての二重整形で不安がある」「まずは手軽に試してみたい」という方は、埋没法から検討するのがおすすめです。
埋没法は「切らない」「やり直しができる」「費用が比較的安い」の3つが大きな特徴です。ただし半永久的な持続は期待できないため、長期的な維持を重視する方は切開法も検討しましょう。
切開法|メスで切開して半永久的な二重をつくる施術
切開法は、まぶたの皮膚をメスで切開し、皮膚や組織を縫合して二重のラインをつくる施術です。
皮膚を切開し癒着させることで二重の構造をつくるため、半永久的に二重を維持できるのが最大のメリットです。
施術時間は30〜60分程度で、まぶたの余分な脂肪や皮膚のたるみを同時に除去することもできます。ただし埋没法と比べてダウンタイムが長く、目立つ腫れが1〜2週間ほど続くことが一般的です(個人差あり)。
- メリット:半永久的な二重を維持できる・まぶたが厚い方にも対応可能・デザインの自由度が高い
- デメリット:ダウンタイムが長い・費用が高い・基本的に元に戻すことができない
編集部切開法は元に戻すことが難しい施術です。カウンセリングで医師としっかりシミュレーションを行い、納得した上で施術を受けることが大切です。
切開法は一度施術を行うと基本的に元のまぶたに戻すことができません。術後5〜7日後に抜糸が必要で、メイクは抜糸後2日目から可能になるケースが多いです。施術前に十分なダウンタイムを確保しましょう。
二重の形は3種類|末広二重・平行二重・奥二重の特徴と違い
二重整形の施術法だけでなく、二重の「形」にも末広二重・平行二重・奥二重の3種類があります。
どの形が似合うかは、顔立ち・まぶたの厚み・蒙古ひだの有無などによって異なります。理想の二重を手に入れるには、自分の顔に合った形を選ぶことが重要です。
末広二重|日本人に最も多い自然でナチュラルな二重ライン
末広二重は、目頭から目尻に向かって徐々に二重幅が広がる、日本人に最も多い二重の形です。
蒙古ひだの内側から二重ラインがスタートするため、アジア人の顔立ちに自然になじみやすいのが特徴です。清楚で優しい印象を与えるため、初めての二重整形で自然な仕上がりを求める方に向いています。
埋没法でも比較的安定したラインがつくりやすく、元に戻りにくいのもメリットの1つです。
編集部「整形したことを周囲にバレたくない」「ナチュラルな二重にしたい」という方には、末広二重がおすすめです。
平行二重|目頭から目尻まで均一幅のぱっちり二重
平行二重は、目頭から目尻まで二重のラインがほぼ均一の幅で平行に走る形です。
くっきりとした華やかな印象を与え、目が大きく見える効果があります。欧米人に多い二重のタイプで、ぱっちりとした目元にしたい方に人気の形です。
ただし、蒙古ひだが発達している日本人の場合、埋没法だけでは平行二重をつくるのが難しいケースもあります。その場合は目頭切開を併用することで、理想的な平行二重を目指せる可能性があります。
平行二重は華やかな印象を与えますが、顔の骨格や蒙古ひだの状態によっては不自然に見える場合もあります。カウンセリングで自分の顔に似合うかどうかを医師に相談しましょう。
編集部日本人の約7割は蒙古ひだが発達しているといわれています。蒙古ひだが強い方が平行二重を希望する場合は、目頭切開の検討も視野に入れておきましょう。
奥二重|二重幅が狭くクールで知的な印象の二重
奥二重は、二重のラインはあるものの幅が非常に狭く、一見すると一重に見えることもある二重の形です。
厳密には末広二重の一種に分類され、クールで知的な印象を与えるのが特徴です。控えめで自然な変化を求める方に向いています。
まぶたの皮膚が厚かったり、まぶたの脂肪が多かったりすると二重のラインが皮膚に隠れてしまい、奥二重になるケースが多いです。
編集部奥二重から末広二重や平行二重への変更は、埋没法や切開法で対応できます。現在の奥二重を活かしつつ幅を広げたい場合も、医師に相談してみましょう。
| 末広二重 | 平行二重 | 奥二重 | |
|---|---|---|---|
| ラインの形 | 目尻に向かって広がる | 目頭〜目尻で均一幅 | 幅が非常に狭い |
| 印象 | ナチュラル・清楚 | 華やか・ぱっちり | クール・知的 |
| 日本人との相性 | 最もなじみやすい | 彫りが深い方向き | 一重に近い自然さ |
| 蒙古ひだとの関係 | ひだの中にライン収まる | ひだが弱い方に最適 | ひだが強い方に多い |
埋没法の種類と術式|瞼板法・挙筋法・留め方の違いを解説
ここまで解説した二重整形の基本分類を踏まえ、ここでは埋没法の具体的な術式の違いについて詳しく見ていきましょう。
埋没法には「瞼板法」と「挙筋法」の2つの術式があり、さらに糸を留める点数によっても仕上がりや持続期間に違いが出ます。
瞼板法|まぶた裏側の瞼板に糸を固定する方法
瞼板法は、まぶたの皮膚と瞼板(けんばん)を糸で結んで二重をつくる術式です。
瞼板とはまぶたの裏側にある硬い軟骨のような組織で、ここに糸を固定することで安定した二重ラインを形成します。
比較的腫れが少なく、術後の回復が早いのがメリットです。手術手技がシンプルなため、多くのクリニックで採用されています。
編集部瞼板法は技術的に安定しやすい術式ですが、まぶたの裏側に糸が露出するリスクがゼロではありません。気になる症状があれば早めに医師に相談しましょう。
挙筋法|眼瞼挙筋に糸を留めて自然な二重をつくる方法
挙筋法は、まぶたの皮膚と眼瞼挙筋(がんけんきょきん)を糸で固定する術式です。
眼瞼挙筋はまぶたを持ち上げる筋肉で、この筋肉に糸を留めることで目を開けたときに自然な二重ラインが生まれやすいのが特徴です。
瞼板法と比べて、まぶたの裏側に糸が露出するリスクが低いとされる一方で、技術的な難易度がやや高い術式でもあります。
編集部瞼板法と挙筋法のどちらが適しているかは、まぶたの状態や医師の判断によって異なります。手術結果に大きな差が出ないケースも多いため、カウンセリングで相談してみましょう。
| 瞼板法 | 挙筋法 | |
|---|---|---|
| 固定する場所 | 瞼板 | 眼瞼挙筋 |
| 腫れの程度 | 比較的少ない | やや腫れやすい |
| 仕上がり | 安定しやすい | より自然な動き |
| 技術的難易度 | 比較的シンプル | やや高い |
留める点数の違い|2点留め・3点留め・4点留めの特徴
埋没法では、糸を留める点数(2点留め・3点留め・4点留め)によって持続力や仕上がりが変わります。
一般的に、留める点数が多いほど二重ラインが取れにくくなるとされていますが、点数を増やせばそれだけ良いというわけではありません。
- 2点留め:最もシンプルで費用が安い。まぶたが薄い方に適している
- 3点留め:バランスが良く、多くの方に適した標準的な留め方
- 4点留め:固定力が高く、まぶたに厚みがある方向き。ただし腫れが出やすい場合もある
留め方の点数だけでなく、糸の通し方や結び方もクリニックによって異なります。点数だけで判断せず、医師の提案を踏まえて選ぶことが大切です。
点数が多いほど持続力は上がる傾向にありますが、まぶたへの負担も増えます。自分のまぶたの厚みや状態に合った点数を選ぶことが、きれいな仕上がりを長持ちさせるコツです。
切開法の種類と術式|全切開と部分切開(ミニ切開)の違い
切開法にも「全切開法」と「部分切開法(ミニ切開)」の2つの術式があります。
切開する範囲の広さが異なり、仕上がり・ダウンタイム・傷跡の目立ちやすさに違いが出ます。では具体的にそれぞれの特徴を見ていきましょう。
全切開法|二重ラインに沿って広く切開し半永久的な二重をつくる方法
全切開法は、希望する二重のラインに沿って約3〜4cm切開し、皮膚と組織を縫合して二重をつくる術式です。
切開範囲が広いため、余分な脂肪や皮膚のたるみを同時に除去できるのが大きなメリットです。くっきりとした二重ラインをつくりたい方や、まぶたの脂肪が多い方に適しています。
一度の施術で半永久的な二重が期待できるため、埋没法で糸が取れてしまった経験がある方にも選ばれています。
編集部全切開法はダウンタイムが2週間〜1ヶ月程度と長めです。仕事や学校のスケジュールに余裕を持って計画しましょう。
全切開法は元に戻すことが極めて困難です。万が一デザインが気に入らなかった場合の修正手術は高度な技術が必要になり、費用も高額になる傾向があります。事前のシミュレーションを入念に行いましょう。
部分切開法(ミニ切開)|切開範囲を小さく抑えて負担を減らす方法
部分切開法(ミニ切開)は、希望する二重ラインの一部を約1〜2cmと短めに切開する術式です。
全切開法と比べて切開範囲が小さいため、傷跡が目立ちにくく、ダウンタイムも比較的短いのがメリットです。埋没法と全切開法の中間に位置する施術法と言えるでしょう。
ただし全切開ほど余分な脂肪の除去ができないため、まぶたが厚い方には全切開法の方が適しているケースもあります。
編集部「埋没法だと取れてしまいそうだけど、全切開は不安」という方にとって、部分切開は選択肢の1つになります。ただしクリニックによっては全切開のみ採用しているケースもあるため、事前に確認しましょう。
| 全切開法 | 部分切開法 | |
|---|---|---|
| 切開範囲 | 約3〜4cm | 約1〜2cm |
| 脂肪除去 | しっかり可能 | 限定的 |
| ダウンタイム | 約2週間〜1ヶ月 | 約1〜2週間 |
| 傷跡 | やや残りやすい | 目立ちにくい |
| 向いている方 | まぶたが厚い・くっきり二重希望 | 負担を抑えたい・自然な二重希望 |
埋没法と切開法の違いを比較|ダウンタイム・費用・持続期間
ここでは、埋没法と切開法をダウンタイム・費用・持続期間の3つの観点で徹底比較します。
それぞれの特性を理解した上で、自分のライフスタイルや希望に合った方法を選びましょう。
ダウンタイムの違い|埋没法は約1週間・切開法は約2週間〜1ヶ月
埋没法のダウンタイムは約2日〜1週間が目安で、術後2〜3日が腫れのピークとなるケースが多いです(個人差あり)。
一方、切開法のダウンタイムは約2週間〜1ヶ月が目安です。目立つ腫れは7〜10日ほど続き、完全に落ち着くまでに1ヶ月程度かかることが一般的です(個人差あり)。
仕事や学校を長期間休めない方は、ダウンタイムが短い埋没法が現実的な選択肢となります。
編集部ダウンタイム中はまぶたの腫れや内出血が目立つことがあります。サングラスやメガネを用意しておくと安心です。
費用相場の違い|埋没法は数万円〜10万円・切開法は20万円以上が目安
埋没法の費用相場は両目で約3万〜15万円程度です。留め方の点数や保証内容によって幅があり、平均では10万円前後のクリニックが多い傾向にあります(2025年調査時点・税込)。
一方、切開法の費用相場は両目で約20万〜40万円程度です。全切開の方が部分切開よりも高額になる傾向があります(2025年調査時点・税込)。
| 施術名 | 費用相場 | 備考 |
|---|---|---|
| 埋没法 | 約3万〜15万円 | 留め方・保証内容で変動 |
| 部分切開法 | 約10万〜30万円 | クリニックにより幅あり |
| 全切開法 | 約20万〜40万円 | 脂肪除去等のオプションで加算あり |
費用だけで施術を選ぶのではなく、保証内容やアフターケアを含めた総額で比較することが大切です。
編集部極端に安い価格のクリニックには注意が必要です。麻酔代やオプションが別途かかり、最終的な費用が想定以上になるケースもあります。カウンセリングで総額を必ず確認しましょう。
二重整形は保険適用外の自費診療です。モニター割引や学割などの割引制度を設けているクリニックもあるため、複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較することをおすすめします。
持続期間の違い|埋没法は数年で取れる可能性あり・切開法は半永久的
埋没法の持続期間は一般的に3〜5年程度とされています。糸で二重の仕組みをつくっているため、時間の経過とともに糸が緩んだり取れたりする可能性があります(個人差あり)。
一方、切開法は皮膚を切開して癒着させるため、半永久的に二重を維持できるのが大きな特徴です。
ただし切開法でも、加齢によるまぶたのたるみで二重ラインが変化する可能性はあります。これは生まれつきの二重の方にも共通することです。
編集部埋没法で糸が取れた場合は再施術が可能ですが、修正回数は2〜3回が目安とされています。何度も繰り返す場合は切開法への移行も検討しましょう。
| 埋没法 | 切開法 | |
|---|---|---|
| 施術方法 | 糸で留める | メスで切開 |
| ダウンタイム | 約2日〜1週間 | 約2週間〜1ヶ月 |
| 費用相場 | 約3万〜15万円 | 約20万〜40万円 |
| 持続期間 | 約3〜5年 | 半永久的 |
| やり直し | 可能(2〜3回が目安) | 基本的に困難 |
自分に合った二重整形の種類を選ぶ3つのポイント
ここまで解説した二重整形の種類や術式の違いを踏まえて、自分に合った施術を選ぶための3つのポイントを紹介します。
「まぶたの状態」「蒙古ひだの有無」「ダウンタイムの確保」の3点をチェックしておくと、カウンセリングでスムーズに相談できます。
まぶたの厚みや脂肪量|厚いまぶたは切開法が向いている
まぶたの厚みや脂肪量は、施術法を選ぶ際の最も重要な判断材料の1つです。
まぶたが薄い方は埋没法でも安定した二重ラインがつくりやすく、糸も取れにくい傾向にあります。一方、まぶたの脂肪が多く厚みがある方は、埋没法では糸が取れやすいため、切開法の方が適しているケースが多いです。
自分のまぶたの厚みは自己判断が難しいため、カウンセリングで医師に診断してもらいましょう。
まぶたが厚い方でも「まずは埋没法で試してみたい」というご希望があれば対応可能な場合もあります。ただし取れやすいリスクは理解しておく必要があります。
編集部まぶたの厚みは加齢によっても変化します。20代でまぶたが薄く埋没法を受けた方でも、年齢とともにたるみが出て再施術を検討するケースもあります。
蒙古ひだの有無|平行二重にしたい場合は目頭切開の検討も必要
蒙古ひだの発達具合は、つくれる二重の形に大きく影響します。
蒙古ひだとは、上まぶたから目頭にかけて覆いかぶさっている皮膚のことです。日本人の約7割は蒙古ひだが発達しているとされ、この蒙古ひだが強いと平行二重のラインが目頭側で途切れてしまう可能性があります。
蒙古ひだが強い方が平行二重を希望する場合は、二重整形に加えて目頭切開を併用することで、理想のラインに近づけることができます。
蒙古ひだが発達している場合でも、末広二重であれば埋没法だけで自然な二重をつくることが可能です。無理に平行二重をつくろうとすると不自然になるリスクもあるため、自分の顔に合った形を医師と相談して決めましょう。
ダウンタイムの確保期間|休みが取れない人は埋没法がおすすめ
ダウンタイムをどれだけ確保できるかは、施術法を選ぶ上で現実的に重要なポイントです。
埋没法であれば腫れが落ち着くまで数日〜1週間程度のため、週末を利用して施術を受けることも検討できます。一方、切開法は2週間以上のダウンタイムが必要になるため、長期の休暇やまとまった休みが取れるタイミングで施術を受けるのが理想的です。
- 1週間以内の休みしか取れない方 → 埋没法
- 2週間程度の休みが確保できる方 → 部分切開法
- 1ヶ月程度の余裕がある方 → 全切開法
編集部年末年始やゴールデンウィークなど長期休暇のタイミングで切開法を受ける方も多いです。予約が混み合う時期でもあるため、早めにカウンセリングを受けておくことをおすすめします。
二重整形の種類に関するよくある質問
二重整形の種類について、読者の方からよく寄せられる疑問にお答えします。
埋没法が取れたあとに切開法へ変更できる?
埋没法の糸が取れた後に切開法へ変更することは可能です。
実際に、埋没法を何度か繰り返した後に切開法へ移行する方は少なくありません。埋没法を2〜3回行っても糸が取れてしまう場合は、切開法を検討するタイミングと言えるでしょう。
ただし、埋没法の糸が残っている場合は抜糸が必要になることもあるため、施術前のカウンセリングで過去の施術歴を必ず伝えましょう。
編集部埋没法から切開法への移行は医学的に問題ないケースがほとんどです。ただし過去の施術歴によって手術の難易度が変わる場合もあるため、経験豊富な医師に相談することをおすすめします。
埋没法は何回までやり直しできる?2〜3回が目安
埋没法のやり直しは一般的に2〜3回が目安とされています。
何度も糸を留め直すとまぶたに負担がかかり、糸の結び目が目立ったり、眼瞼下垂のリスクが高まったりする可能性があります。
修正する場合は、前回の施術から最低1ヶ月以上経過してから行うのが一般的です。腫れが残っている状態ではシミュレーションが正確にできないためです。
埋没法は永遠にやり直しができる施術ではありません。複数回のやり直し後はまぶたへのダメージが蓄積するため、3回以上取れてしまう場合は切開法への移行を検討しましょう。
二重整形がバレにくい施術の種類はどれ?
周囲にバレにくい施術を求める方には、埋没法で末広二重をつくるのがおすすめです。
埋没法はメスを使わないため傷跡がほとんど残らず、目を閉じても施術痕が目立ちにくいのが特徴です。さらに末広二重は日本人の顔にナチュラルになじむ形のため、自然な変化に見せることができます。
切開法でも技術の高い医師が施術すれば傷跡は目立ちにくくなりますが、ダウンタイム中の腫れで気づかれる可能性は埋没法よりも高くなります。
編集部「バレたくない」場合は、二重幅を欲張りすぎないこともポイントです。自然な幅で仕上げてもらうことで、より周囲に気づかれにくくなります。
まとめ
この記事では、二重整形の種類について、施術法(埋没法・切開法)、二重の形(末広二重・平行二重・奥二重)、各術式の詳細(瞼板法・挙筋法・全切開・部分切開)まで網羅的に解説しました。
二重整形は「なんとなく人気だから」で選ぶのではなく、自分のまぶたの状態・希望する二重の形・ダウンタイムの確保状況を総合的に判断して決めることが大切です。
- 二重整形は「埋没法」と「切開法」の2種類が基本
- 二重の形は「末広二重」「平行二重」「奥二重」の3種類
- 埋没法は手軽だが取れるリスクあり、切開法は半永久的だがダウンタイムが長い
- まぶたの厚み・蒙古ひだの有無・ダウンタイムの3点で施術を選ぶ
- 費用は埋没法で約3万〜15万円、切開法で約20万〜40万円が相場
自分に最適な二重整形の種類を見つけるためには、複数のクリニックでカウンセリングを受け、医師の意見を聞いた上で比較検討することが後悔しないための最善策です。
この記事の情報が、あなたの二重整形選びの一助となれば幸いです。

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