二重埋没法のダウンタイムは何日?腫れ・内出血の経過と早く治す方法を解説

二重埋没法のダウンタイムは何日?腫れ・内出血の経過と早く治す方法を解説

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二重埋没法の術後は腫れがどれくらい続く?

ダウンタイム中の仕事や学校はどうなる?

二重埋没法を検討しているものの、そのような不安や疑問で悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

二重埋没法は切らない二重術として人気ですが、術後の腫れや内出血がいつまで続くのか日常生活の影響がどのくらいあるのかが気になるポイントです。

本記事では、埋没法のダウンタイムの平均日数から日数別の経過、腫れを早く引かせる過ごし方まで詳しく解説します。

これから二重埋没法を検討している方や、踏み出せずに立ち止まっている方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

二重整形の名医がいるおすすめ人気クリニックは以下の記事をチェックしてみてください。

編集部

当記事は美容医療メディア編集部が、公的機関・学会資料・各院の公式情報をもとに作成しています。診断や治療の最終判断は医師にご相談ください。

目次

【結論】埋没法のダウンタイムは平均1週間・完成は1ヶ月が目安

【結論】埋没法のダウンタイムは平均1週間・完成は1ヶ月が目安

二重埋没法のダウンタイム(回復期間)は、個人差はあるものの平均で約1週間とされています。

この1週間で腫れや内出血などの目立つ症状が落ち着き、日常生活を送ることができるようになる方がほとんどです。

ただし、まぶたが完全に仕上がって「完成形」になるまでには約1ヶ月かかるとされており、術後しばらくは二重の幅が広く見えたり、食い込みが強く感じられたりすることがあります。

大切なのは、腫れの度合いや回復速度は体質・施術方法・留め点数など、個人差によって異なるという点です。

編集部

「なかなか腫れが引かない」と感じても、1ヶ月を目安に経過を見守ることが重要です。

もし腫れが長引いて不安な場合は、自己判断せず必ず担当医に相談してください。

二重埋没法のダウンタイムについて詳しくは以下の記事もチェックしてください。

ダウンタイムが短く済む人の特徴|まぶたが薄い・1点留め・腫れにくい体質

ダウンタイムが比較的短く済む方には、いくつかの共通した特徴があります。

まぶたが薄くて脂肪が少ない方は、糸の結び目による刺激が最小限で済むため術後の腫れが出にくい傾向があります。

編集部

留め点数が1点留めの方は施術自体の侵襲が少なく、2〜3日で腫れが引くケースも多く見られます。

もともと腫れやすい体質ではなく、アレルギーや慢性的なむくみのない方もダウンタイムが短い傾向があります。

加えて、幅が狭めの末広二重を選んだ場合は糸の締め付けが弱くなるため腫れが抑えられやすいです。術後のアイシングやケアを丁寧に行う方も早期回復につながります。

特徴ダウンタイムへの影響
まぶたが薄い・脂肪が少ない腫れが出にくく回復が早い
1点留め(シングルノット)侵襲が少なくダウンタイムが短縮
幅が狭めの末広二重糸の締め付けが弱く腫れが少ない
もともと腫れにくい体質炎症反応が軽度で済む
アフターケアをしっかり行うアイシングなどで回復を促進できる

ダウンタイムが短い方でも、完成までは約1ヶ月かかります。腫れが引いたから完成ではないため、二重の幅や形の最終確認は1ヶ月後を目安にしましょう。

ダウンタイムが長引く人の特徴|まぶたが厚い・幅広二重・腫れやすい体質

一方で、ダウンタイムが1〜2週間以上長引きやすい方にも特徴があります。最も影響が大きいのはまぶたの厚みです。

まぶたに脂肪が多く皮膚が分厚い方は、糸の結び目がまぶたに与える刺激が強くなるため、腫れや炎症が強く出やすくなります

2〜3点以上の複数点留めを選んだ場合も、留め箇所が多い分だけ腫れが広範囲に及びます。

編集部

平行二重や幅広の二重を希望する場合は糸の締め方が強くなるため腫れが長引く傾向があります。

また、もともとアレルギー体質・慢性的なむくみがある方・過去に埋没法を受けたことがある方もダウンタイムが長くなりやすい傾向です。

特徴ダウンタイムへの影響
まぶたが厚い・脂肪が多い腫れが強く出やすく回復に時間がかかる
2〜3点以上の複数点留め留め箇所が多く腫れが広範囲になる
幅広・平行二重糸の締め付けが強くなり腫れやすい
腫れやすい・むくみやすい体質炎症反応が強く出る
過去に埋没法の経験あり癒着による腫れが加わる場合がある

ダウンタイムが長引く傾向がある方でも腫れにくい術式を選ぶ・留め点数を最小限にするなど、カウンセリング時に医師と相談して施術内容を調整することである程度ダウンタイムを短縮することが可能です。

二重埋没法のダウンタイム経過【日数別】

二重埋没法のダウンタイム経過【日数別】

二重埋没法の術後経過は、日数によって症状が大きく異なります

術直後から完成まで段階的に腫れや内出血が改善されていきますが、どの時期にどのような状態になるのかを事前に把握しておくことで、術後の不安を軽減できます。

ここでは日数別に経過を詳しく解説します。

当日〜1日目|腫れ・内出血のピーク

術後当日から1日目は腫れと内出血が最もひどく見える時期です。麻酔の影響やまぶたへの刺激による炎症反応が起こるため、大きく腫れ上がり目を開けにくいと感じる場合もあります。

編集部

また、内出血により目の周囲が青紫色に変色することがあります。

この時期はアイシングが非常に効果的で、タオルに包んだ保冷剤などで目元を15〜20分程度ずつ冷やすことで、炎症を抑えて腫れの進行を最小限に抑えることができます。

痛みがある場合はクリニックから処方された痛み止めを服用しましょう。

2〜3日目|ハム目・食い込みがひどく見える可能性

術後2〜3日目は腫れのピークが過ぎるものの、まぶたがまだ大きく腫れており「ハム目」と呼ばれる状態になる場合があります

ハム目とは、まぶたの食い込みが強く見え、二重のラインの上がパンパンに腫れた状態のことです。

この状態を見て「失敗したのでは?」と焦る方も多いですが正常な経過の場合がほとんどです。

この時期は内出血が最も目立つことが多く、目の周りが黄色や緑色に変色することもあります。

編集部

コンシーラーなどで隠すことも可能ですが、まぶたへの刺激を最小限にするためメイクはクリニックの指示に従いましょう。

4〜7日目|腫れが引き始める

術後4日目を過ぎると、多くの方で腫れが徐々に引き始めます。まぶたのパンパンとした感触が和らぎ、二重のラインが少しずつ自然に見えてきます

編集部

この時期になるとメイクが可能なクリニックも多く、コンシーラーやアイシャドウで術痕を隠し外出できる状態になる方がほとんどです。

ただし、まぶたはまだ完全に安定しているわけではなく、塩分が多い食事をとったり長時間うつ伏せで寝た翌朝などはむくみが増す場合があります。

1週間で「人前に出られるくらい」まで回復する方が多いですが、完成まではもう少し時間がかかります。

1〜2週間後|内出血がほぼ消える時期

1〜2週間が経過すると、ほとんどの方で内出血が消え腫れも大幅に軽減されます。

編集部

まぶたの二重ラインも自然に見えてくる時期で、職場や学校で整形に気づかれないレベルまで回復する方も多いです。

この時期にコンタクトレンズの使用が可能になるクリニックが多いため、事前に担当医に確認しておきましょう。

ただし、まぶたの食い込みや微妙な左右差が気になる場合があります。これは術後のむくみが残っているためで、完成形ではありません。

焦って再施術を検討するのではなく、1ヶ月後の完成形を待ってから判断することをおすすめします。

1ヶ月後|完成に近づく

術後1ヶ月が経過すると二重のラインが安定し、ほぼ完成形に近い状態になります。まぶたの腫れやむくみが完全に消え、自然な二重が完成します。

編集部

左右差も自然に解消されることがほとんどで、理想の目元に近づく時期です。

万が一1ヶ月を過ぎても気になる症状が続く場合や、仕上がりに大きな左右差がある場合は担当医に相談することをおすすめします。

術後1〜3ヶ月以内であれば、多くのクリニックで無料修正に対応しています。

時期主な症状状態の目安
当日〜1日目腫れ・内出血のピーク自宅安静が望ましい
2〜3日目ハム目・食い込みが強い外出は可能だが腫れが目立つ
4〜7日目腫れが引き始めるメイクで隠せるレベルに
1〜2週間後内出血がほぼ消える日常生活にほぼ支障なし
1ヶ月後ほぼ完成自然な二重が完成

上記の経過は標準的なケースです。

まぶたが厚い方や幅広の二重、複数点留めの場合は、各ステージの腫れが強くなる傾向があります。

1点留めや腫れにくい術式を選ぶことで、ダウンタイムを短縮できる場合があります。

二重埋没のダウンタイムを長引かせにくくする過ごし方3選

二重埋没のダウンタイムを長引かせにくくする過ごし方3選

二重埋没法の術後は、過ごし方次第でダウンタイムの長さが大きく変わります。

適切なケアを行うことで炎症を早期に抑え、腫れや内出血の回復を促進することができます。

反対に誤った行動をとると治りが遅くなるだけでなく、仕上がりにも影響が出ることがあります。

①術後48時間程度はアイシングが必要

術後48時間はアイシングが非常に効果的です。

清潔なタオルに包んだ保冷剤やアイスパックを目元に当てて冷やすことで、血管を収縮させて内出血や腫れを最小限に抑えることができます。

編集部

冷やす時間は1回15〜20分程度、1時間おきが目安です。

冷たいものを直接皮膚に当てると凍傷のリスクがあるため、必ずタオルなどに包んで使用してください。

また、48時間を過ぎてからは温める方が血行を促進して回復を助けるため、ホットタオルなど温かいものに切り替えることも有効です。

②塩分・アルコール・激しい運動は1週間ほどNG

術後1週間は、塩分の多い食事・アルコールの摂取・激しい運動を避けることが回復を早める重要なポイントです。

術後のNGな行為
  • 塩分の過剰摂取はむくみを悪化させる
  • アルコールは血管を拡張して内出血を増やす原因になる
  • 激しい運動は血流が増加して腫れが悪化するリスクがある
編集部

食事はできるだけ塩分控えめにして、水分をしっかりとることを意識しましょう。

アルコールは術後1週間を過ぎてから少量ずつから始めてください。ウォーキング程度の軽い運動は問題ありませんが、筋トレや水泳などは医師の許可が出てから再開しましょう。

③高枕で仰向けに寝るとむくみが軽減しやすい

術後のむくみを軽減するためには、寝方を工夫することも大切です。まずは頭を心臓より高い位置に保ち、顔や目元への血液が溜まりにくくするとむくみが出にくくなります

編集部

枕を2〜3枚重ねるか、クッションを背中に当てて上半身を少し起こした状態で寝るのが理想的です。

うつ伏せで寝るとまぶたに圧力がかかり、腫れやむくみが悪化するため厳禁です。

横向き寝も片側のまぶたに圧がかかるため、できるだけ仰向けで寝るよう意識しましょう。

術後1週間は就寝時の姿勢に気をつけることがダウンタイムを短縮するカギとなります。

過ごし方のポイント詳細期間
アイシング15〜20分ずつ、1時間おきに冷やす術後48時間
塩分・アルコール・運動を控えるむくみ・内出血の悪化を防ぐ術後1週間
高枕で仰向け寝むくみを重力で軽減させる術後1〜2週間

これらの3つのポイントを実践することで、ダウンタイムを標準より短縮できる可能性があります。

特に術後48時間のアイシングはダウンタイムに大きく影響するため、手術当日から実践することが大切です。不明点はクリニックのアフターケア窓口に相談しましょう。

二重埋没のダウンタイム中にやってはいけないこと

二重埋没のダウンタイム中にやってはいけないこと

ダウンタイム中の行動を誤ると、回復が大幅に遅れるだけでなく糸が外れてしまったり仕上がりが悪くなったりするリスクがあります。

以下に挙げる4つのNGをしっかり把握し、理想の二重を手に入れましょう。

NG①|目を強くこする・まぶたを触る

術後のまぶたは非常にデリケートな状態です。かゆみや違和感があっても、目をこすったりまぶたを強く触ったりすることは絶対に避けてください

まぶたに埋め込まれた糸に力が加わると、糸が外れてしまったり、ずれが生じて二重のラインが崩れる原因になります。

かゆみが気になる場合は、冷やしたタオルを当てて和らげるか、担当医に相談してかゆみ止めを処方してもらいましょう。

目の乾燥が気になる場合も、処方された目薬を使用し自己判断で市販の目薬を使用することは避けましょう

NG②|コンタクト・アイメイクを術後すぐに再開する

コンタクトレンズとアイメイク(アイライン・マスカラ・アイシャドウなど)は、多くのクリニックで術後48時間は禁止されています

コンタクトレンズの着脱がまぶたへの刺激となり、糸が外れるリスクを高めます。アイメイクも、落とす際にまぶたをこすることになり回復を妨げます

メイクの再開時期はクリニックや施術方法によって異なります。「当日からメイクが可能」と謳う埋没法を提供しているクリニックもありますが、一般的な埋没法では48時間後が目安です。

まつ毛エクステやまつ毛パーマは術後1ヶ月後から可能とするクリニックが多いので、事前に確認しておきましょう。

NG③|サウナ・激しい運動・飲酒

サウナ・激しい運動・飲酒はいずれも血行を促進し、まぶたの腫れや内出血を悪化させる行為です。

体温が上がると血管が拡張して炎症が悪化するため、術後1週間は避けることが鉄則です。

温かいシャワーは術後48時間以降から可能とするクリニックが多いですが、入浴(湯船)は術後1週間を目安にしているところがほとんどです。

まずは術後の状態を確認し、担当医の指示に従って活動を再開してください。

NG④|うつ伏せ・顔を下向きにして寝る

就寝時のうつ伏せや横向きは、まぶたに圧力をかけて腫れやむくみを悪化させる原因になります。

術後1〜2週間は仰向けで枕を高くして寝ることを心がけましょう。特に術後3日間は就寝姿勢が回復スピードに大きく影響します。

スマートフォンやパソコンの使いすぎも目への負担になります。術後当日はできるだけ目を使う作業を控え目を休ませることが大切です。

読書や長時間のスクリーン使用は、目の疲れから無意識にまぶたをこする原因にもなるため注意が必要です。

NGな行動理由避けるべき期間
目をこする・まぶたを触る糸が外れる・ラインが崩れる術後1ヶ月
コンタクト・アイメイクまぶたへの刺激・感染リスク術後48時間〜1週間
サウナ・激しい運動・飲酒腫れ・内出血の悪化術後1週間
うつ伏せ・横向き寝まぶたへの圧迫・むくみ悪化術後1〜2週間

上記のNG行動を避けるだけでも、回復速度は大きく変わります。術後は「とにかく安静に、まぶたへの刺激をゼロにする」意識を持つことが最短ダウンタイムへの近道です。

二重埋没のダウンタイム後に仕事・学校へ復帰するタイミング

二重埋没のダウンタイム後に仕事・学校へ復帰するタイミング

二重埋没法の術後、いつから仕事や学校に戻れるかは多くの方が気になる点です。

職種や環境によって復帰のタイミングが異なりますが、一般的には術後の状態さえ問題なければ比較的早く日常生活に戻ることができます。

ここでは職種・状況別に復帰の目安を紹介します。

デスクワーク・在宅は翌日から復帰できることが多い

デスクワークや在宅勤務の場合、翌日から業務を再開できるケースが多いです。

パソコン作業自体は問題ありませんが、長時間のモニター作業は目の疲れを引き起こしやすいため、定期的に休憩を取りながら行いましょう。

編集部

ただし、腫れが目立つため人と対面する状況が少ない環境での復帰が望ましいです。

ビデオ会議など顔を映す場面では、腫れが目立つ可能性があります。術後2〜3日は腫れがひどいため、可能であれば休暇をとるかカメラオフで対応することをおすすめします。

腫れの目立つ期間に人目が気になる場合は、伊達眼鏡を活用するのも一つの方法です。

接客・営業・力仕事は腫れのピークが過ぎるまで難しい可能性

接客業・営業職・力仕事(肉体労働)の場合は、腫れのピークが落ち着く術後1週間後からの復帰が理想的です。

接客業は人目に触れる機会が多く、腫れた目元が目立ちやすいほか他の人に整形を気づかれたくない方には特に注意が必要です。

編集部

力仕事は血圧上昇や血行促進につながるため、まぶたの腫れや内出血を悪化させるリスクがあります。

可能であれば術後1週間は軽作業や事務作業にとどめ、重いものを持ち上げるような業務は医師の許可が出てから再開することをおすすめします。

学校の授業だけなら翌日から出席できることが多い

学校の授業に出席するだけであれば、翌日から復帰できる方が多いです。

ただし、術後2〜3日は腫れがひどく目立つため、周囲に整形を気づかれたくない場合は3〜5日ほど休むことを検討するのも一つの選択肢です。

編集部

部活動や体育など身体を動かす授業は、腫れが引く1週間後から再開しましょう。

大学生の方で長期休暇を利用して二重整形を検討している場合は、春休み・夏休み・冬休みの最初の1〜2週間に施術を受けると、ダウンタイムが休暇中に収まりやすくておすすめです。

就職活動前に受ける方も多く、面接の2週間前には施術を完了させておくと安心です。

職種・状況復帰の目安注意事項
デスクワーク・在宅勤務翌日〜ビデオ会議は腫れが目立つ可能性あり
接客業・営業職術後1週間後〜人目に触れる業種のため腫れが目立つ
肉体労働・力仕事術後1週間後〜血圧上昇で腫れが悪化するリスクあり
学校(授業のみ)翌日〜部活・体育は1週間後から
面接・重要なイベント術後2週間後〜腫れが完全に引いた後が望ましい

「どうしても休みが取れない」という方は、金曜日に施術を受けることで週末に安静にしてから月曜日に復帰できるためおすすめです。

スケジュールをうまく調整して、ダウンタイムを最小限に抑えましょう。

二重埋没のダウンタイムに関するよくある質問

二重埋没のダウンタイムに関するよくある質問

二重埋没法のダウンタイムに関して、多くの方が同じような疑問を抱えています。

ここでは特によく寄せられる5つの質問に対し、丁寧に回答します。

埋没のダウンタイムは1週間で終わる?

「1週間でダウンタイムが完全に終わる」というわけではありません。

1週間で腫れや内出血などの目立つ症状は大幅に改善されますが、まぶたが完全に落ち着いて「完成形」になるのは約1ヶ月後です。

TCB東京中央美容外科の術前から術後1週間の変化
二重埋没法 引用|TCB東京中央美容外科
編集部

1週間後は「人前に出られるレベル」に回復するという認識が正確です。

まぶたが厚い方・幅広二重・3点以上の留めを選択した場合は、1週間後でもまだ腫れが残ることがあります。

目安はあくまで個人差があるため、回復状況を担当医に報告しながら経過をみることが大切です。

二重埋没の腫れが長引くときは失敗?

腫れが長引いても、必ずしも施術の失敗を意味するわけではありません。

編集部

まぶたが腫れやすい体質の方・幅広の二重を作った方・複数点留めをした方は、1ヶ月以上腫れが続くこともあります

通常の経過の範囲内であることがほとんどです。

ただし、左右の腫れ方が明らかに異なる・痛みや熱感が続く・しこりのようなものができているなどの症状がある場合は、感染や糸のトラブルの可能性があります。

この場合は自己判断せず、速やかにクリニックに相談してください。

ダウンタイム中はずっと冷やし続ける?

冷やすのは術後48時間以内が効果的です。

編集部

48時間を過ぎた後は、逆に温めることで血行が促進されて回復が早まる場合があります。

ずっと冷やし続けることは必要なく、冷やすのは術後2日間に集中させましょう。

冷やす際は保冷剤をタオルに包んで使用し、1回15〜20分を目安に休憩を挟みながら行います。

皮膚を直接冷やすと凍傷のリスクがあるため注意が必要です。冷やしすぎることで逆効果になることもあるため、適切な冷却時間を守ることが大切です。

2回目の埋没はダウンタイムが長引く?

一般的に、2回目以降の埋没法は1回目よりもダウンタイムが長引く傾向があります。

過去の施術によってまぶたに癒着や拘縮が起きている場合、新たな糸の留め直しがより強い刺激となり炎症が強くなることがあります。

編集部

特に前回の糸を抜去してから再施術する場合はダウンタイムが長くなりやすいです。

ただし、2回目でも腫れにくい術式を選んだり、留め点数を少なくすることでダウンタイムを最小限に抑えることは可能です。

カウンセリング時に担当医に相談して、最適な方法を選択しましょう。

幅広・末広・平行二重でダウンタイムの長さは変わる?

二重の種類や幅によってダウンタイムの長さが変わり、一般的に幅が広いほど糸の留め方が深くなり腫れが強くなります

  • 平行二重は末広二重よりも幅が広くなりやすく、ダウンタイムが長くなる傾向があります。
  • 逆に幅が狭い末広二重は腫れが出にくく、ダウンタイムも短い場合が多いです。

また、二重の幅は術後の腫れが引くにつれて変化します。術直後は幅広く見えても、1ヶ月後には希望通りの幅に落ち着くのが通常の経過です。

編集部

「幅が広すぎる」と感じても、1ヶ月は様子を見てから修正を検討しましょう。

二重の種類ダウンタイムの傾向腫れの目安
幅が狭い末広二重短い(3〜5日)腫れは比較的少ない
幅が広い末広二重やや長い(5〜10日)中程度の腫れ
平行二重(狭め)やや長い(5〜10日)中程度の腫れ
平行二重(幅広)長い(1〜2週間以上)腫れが目立ちやすい

希望する二重の形によってダウンタイムが異なるため、カウンセリング時に担当医にダウンタイムの見込みについて詳しく確認しておくと安心です。

二重まぶたに変な線ができている方は以下の記事も読んでみてください。

まとめ:二重埋没法のダウンタイムを過ぎれば理想の目元に

まとめ:二重埋没法のダウンタイムを過ぎれば理想の目元に

二重埋没法のダウンタイムは平均1週間で、完成は約1ヶ月が目安です。術後の腫れや内出血はほとんどの場合、時間とともに自然に回復していきます。

編集部

正しいアフターケアを行い、NGな行動を避けることで回復をスムーズに進めることができます。

ダウンタイムの長さに不安を感じている方も、術後のケアをしっかり行えば理想の目元に近づくことができます。

「ダウンタイムが心配で踏み出せない…」という方も、まずはカウンセリングで担当医にご自身の状況や体質を相談してみましょう。

編集部

腫れにくい術式を選ぶことでダウンタイムを最小限にすることも可能です。

また、ダウンタイム中に気になる症状がある場合は、自己判断せず必ず担当医に相談することが大切です。

当記事の執筆者
編集者のイメージ
現役看護師
カンナム美容外科
編集部
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経歴・詳細
カンナム美容外科編集部です。当編集部は美容医療の施術内容・費用・リスク・ダウンタイムなど、検討時に必要な情報を一次情報(各院公式)と公的ソース(厚労省等)・学会/ガイドラインを参照して編集しています。

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